ひとりで生きるということ

人生のはなし
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誰にも干渉されずひとりでのびのびと生きていきたい。

人間関係が煩わしく思えるようになるとこう考えることもあるでしょう。

 

結論から言うと生きている限り人との関わりを完全に経つことは不可能に近いですが、ある程度はひとりで生きていくことは可能です。

私自身、ひとりの気楽さを愛していることと過去にさんざん生活を脅かされた経験を持っているため、仮にもしこの先結婚しないとしても自分ひとりで生きていけるように準備をしている真っ最中です。

 

では実際にひとりで生きていくとは可能なのか、ひとりでいる方が楽とは一体どういう思考なのか、そして何が必要なのかということを私の経験も交えてお話したいと思います。

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生活力があれば問題はない

ひとりで生きていくうえで一番気がかりになるのが生活力です。

ちゃんと家賃を払ってご飯も食べて・・・やっていけるのかな?と不安を抱えることも少なくありませんが、少なくとも普通に仕事をして生活していれば問題ありません。

当たり前のことですが毎日生活していけるだけの稼ぎさえあれば、誰かに頼る必要なんてないし不安になることもありません。

 

ここで気を付けなければならないのが、クレジットカードなどで月の収入以上のお金を使ってしまうことです。

来月ちょっと支払いが多くなってリボ払いなんてしようものなら、そこで借金が成立しどんどん貧困への一途を辿ることになりかねません。

リボ払いは一見とても便利に感じるかもしれませんが、人生の破壊力は半端ない気がします。

 

『毎月の借金がゼロ』これが鉄則です。

寂しさはそのうちなくなる

人間は寂しがり屋な生き物です。

誰かに自分の存在を認めていて欲しいし、誰の愛情を感じていたい。そんな生き物です。

だから友達であれ恋人であれ、誰かが側にいないと不安になってしまう・・・。

 

でも大丈夫。

生き物とは環境に順応する生き物なので、時間の経過と共に慣れてきます。

最初は寂しいと感じていても、やがてひとりでいる方が楽に感じてくることも。

 

私の思考は実際にそんな感じです。

昔は友達を家に呼んで女子会をしたりゲームをしたりして『人が集まる家』を憧れとしていましたが、今では相方さんと娘以外この家に入れることはありません。

必要以上に人と関わることはしないし、生産的でない時間は使わないのでちょっとドライな感じに聞こえますが、どちらかというと無駄なストレスが減って快適です。

 

昔と大きく変わったことはひとりの時間を大切にするようになったということです。

家は唯一の『素の自分でいることができる場所』として私はとても大切にしています。

その精神になってからは寂しいなんて全く感じません。

パートナーにする人は『応援してくれる人』

ひとりで生きるうえでも出会いはあるし恋愛だってします。

でもパートナーにする人は一緒にいて気を使わない楽な人が一番ですね。当たり前ですが。

特に何かにチャレンジしようとする際に「そんなことしても意味がない」とか否定的なことを言う人はムリです。

 

誰かに頼らず生きようという意志はそういった否定的な意見を排除しようとします。

いつでも自分の味方でいてくれる人でないと価値観が違いすぎるので、一緒にいても疲れてしまうだけの関係に。

ひとりで生きていくにはそれだけの強さが必要なので、自分にとってマイナスな思考を与えてくる人間は邪魔でしかありません。

 

自分がやっていることを相手に理解されていなくとも、嘘でも邪魔せず「ガンバレ」と言ってくれる人を選ぶべきです。

誰かに頼りきる人生にしない

もっと頼ってくれよ・・・と思われがちなのですが、これはあくまで私の経験談なので全員に当てはまることではない話で、過去に頼ろうとしたパートナー(だったとも思いたくもない人ですが)に日々脅され続けた経験がありました。

「オレがお前を生かしてやってる」とか意味不明な暴言まで吐かれたこともありましたけどね。笑

 

今思えばただのDVだったのですが、あれには堪えました。

人に頼ろうとするとこんな風に生活を脅かされるのかと思い知った経験です。

と同時に、こんなやつに私の人生潰されてたまるかとも思いましたが。

自活できるだけの十分な力を身に付けようという強い思いは、そこから一層強くなりました。

 

また派遣社員だった頃、派遣期間の更新をチラつかせて服従させようとしてくる人間も少なからずいました。

まるで「お前の生活はオレの匙加減ひとつで決まるんだ」と言わんばかりに、立場の弱い派遣社員にめちゃくちゃな要求をしてみたり。

あの出来事も「こんな人間や会社に人生左右されてたまるか」と私の自立心をますます強くした経験です。

 

助け合いというものは必要ですが誰かに頼ってしまうと、相手によってはこういう危険性も少なからずあります。

頼らずとも生きれる力さえ身に付けてしまえば、あんな惨めな思いなんてもうすることはないわけです。

仕事以外でもそれこそ結婚したとしても、私は相手の収入有りきのもたれかかった生活をするつもりはありません。

結婚したら頼るのではなく「一緒に生きる」に変わるでしょうね。

常にポジティブ思考で

ひとりで生きていく強さを持つためには、マイナス思考だと単に寂しい人生になってしまうと思っています。

せっかく一度きりの人生なのに、そんな寂しさを抱えて生きていくのはつらいですよね。

なのでポジティブな思考は常に持たなければいけないものです。

じゃないとひとりで生きていくなんてこと、寂しすぎてとてもじゃないけど出来ません。

 

どうせ自分なんて・・・と、『どうせ』が口癖になってしまうと幸せなんてどこか遥か彼方へ逃げていってしまします。

小さなことでもいいので、「昨日はできなかったことが今日はできるようになった!やった!!」と喜べるくらいでも良いです。

ポジティブ思考は生きていくうえでの大きな活力になります。

下を向かず上を向いて歩きましょう。

 

私も少し前までは結構なマイナス思考の持ち主でした。

1分後の未来のことも分からないのに、ずっと先の未来のことを考えて勝手に不安になって落ち込んでバカみたいな時間を悩み過ごしてきたなぁと思います。

それも今となっては笑い話ですが、ホントよくあそこまでクヨクヨするようなことを考えることが出来たもんだとある意味感心しています。笑

さいごに

こんな感じでひとりで生きていくことは、それなりの考え方ひとつで可能です。

まとめてしまうと・・・

  • 生活力があれば問題はない・・・月の借金ゼロは鉄則
  • 寂しさは一時のもの・・・案外ひとりで過ごす方が楽になるかも
  • パートナーにする人・・・嘘でもがんばれといってくれる人・邪魔してこない人。
  • 誰かに頼らない・・・自分の人生は自分のもの。人に左右されるものではない。
  • とにかくポジティブに・・・未来のことなんて考えるだけムダ。

とりあえずは上記のことを踏まえていれば、ひとりで生きようと目指すことはそんなに勇気の要るものでもありません。

自分のための人生です。

誰かに左右されるなんてイヤですよね。

 

人の幸せの形はそれぞれで正解なんてありませんが、少なくとも今の現状が窮屈に感じている方の参考くらいになればなぁと思います。

せっかく生きているのだから楽しく生きれる方法を選んでくださいね。

 

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