仕事を丸投げしてくる上司への対処法とは

人生のはなし
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どこの世界でも仕事を丸投げしてくる上司って存在しますよね。

私の勤めている会社は何せめんどくさがりな上司が多く、本人の能力関係なしに訳の分からない仕事をぶん投げまくって困惑する部下たちがちらほら。笑

こんな困った上司への対処法を考えていきたいと思います。

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丸投げする上司の心理とは

まぁ率直に言って、ほぼ大半がただの『面倒くさがり』なだけです。

頭に思いついたことを自分ではやらずに部下に丸投げして押し付けて、美味しいところだけ持って行って自分の成果にする。

はー、コレ一番最悪なタイプですね。

 

これとは反対にあえて丸投げするパターンも存在します。

というのもその丸投げする部下に「コイツならきっとできるはずだ」という期待の気持ちが込められているタイプ。

こういう“親心的なもの”が内に秘められているとちょっと嬉しいですよね。

 

しかし残念ながら9割は面倒なことを押し付けてくる前者のタイプです。

仮に期待あっての丸投げであれば、もし出来なかった時の対処法をしっかりと用意してくれているものです。

そういう上司ってほっといても周りからの信頼があって、陰口をたたかれることも少ないはずです。

さて、あなたの上司はどちらのタイプですか?

丸投げされるのは自分にも原因がある

たくさん社員がいるにもかかわらず、何でいつも自分ばっかり丸投げされるんだろう・・・と不思議に思うことがあると思いますが、丸投げされるのにはされる側にも原因が。

それは丸投げされた仕事をなんだかんだ言いながらクリアしてしまっている、つまり上司の期待に応えてしまっているからです。

 

丸投げされた時は「うぇ~面倒くさい仕事振ってきたな」と思いながらも、最終的には仕事を黙々とやり進めて完了させている・・・ということはありませんか?

これを繰り返していると「コイツなら丸投げしても何とかして仕事終わらせてくれる」と思われちゃっているんですよね。

上司からすればボタン一つで自動的に仕事をしてくれるスーパーマシーンですよ。

私が欲しいくらいです。笑

丸投げ上司への対処法

親心のこもった期待をされている上での丸投げであれば自分のレベルアップだと考えて快く引き受ければいいと思いますが、明らかに自分でやるのが面倒くさいから丸投げしてきたなと分かっているのであれば、一番効果的なのは『きっぱり断る』ことです。

まぁ断れと簡単に言えどそれぞれの職場環境があるので言いやすい言いにくいというものがあると思いますが、あなたが断らない限りその上司があなたの上司である以上、面倒くさい仕事の丸投げは無限に続くと言っても過言ではないでしょう。

 

丸投げされた仕事内容を見た上でその仕事は自分がするべきなのか、今するべきなのかをしっかり判断し、自分の抱える仕事にきちんと優先順位を付けて「今はこれを先にする必要がある、だからこの仕事は引き受けることができない」ということをハッキリ伝えると、意外とあっさり引き下がってくれるものです。

断ったからと言って戦国時代じゃあるまいし殺されるわけではないので怖がる必要もありません。

 

自分の環境を変える勇気を持つのも大事なことです。

職場へは仕事をしに行っているわけであって、友達を作りに行っているわけではありません。

嫌われたって自分の仕事を全うして成果を上げていれば文句を言われる筋合いはなということです。

面倒くさがりの丸投げ上司の末路

結論としては丸投げすることによって自分自身で何一つ考えずに美味しいとこ取りをしているので、いざ何かのタイミングで説明を求められても当たり前ですが答えることができず大恥をかくのは間違いありません。

作った書類の内容も見る人が見れば「あ、この人が作ったものではないな」なんて一発でバレます。

世の中そんなに甘くないです。

 

かなり腐ったタイプだと自分より上の上司の前でだけカッコつけているような上司は、“仕事ができるオレ”を作り上げて評価されたいので会議など説明を求められる場が出てくると分かるとその説明のためだけに必死で内容を理解しようと聞いてきます。

とはいえ単純なものならともかく知識がないもの専門外のものであればそもそもそこに興味がないので大して頭に入ることもなく、いざ会議で説明を披露したとしても『よく分かっていない自分に言い聞かせるような演説』になってしまい、結果的によく分からない説明を披露してしまいもちろん評価なんてされません。

 

まぁ結果的にそんな上司は誰からも信用されないし、上司としての信頼もなく定年を迎える頃には状況次第では次世代の若手に立場を追われてしまうかもしれませんね。

かわいそうな人というか残念な人に成り下がるわけです。

偽造した自分の評価ばかり求めて部下を無碍にしていると後で必ず痛い目に遭うことでしょう。

丸投げされても開き直ると楽になれる

私はきっぱりと断ることもできるし断れるだけの説明もできるタイプなのでどうとでもなるのですが、みんながみんなこんな風にできるとは限りませんよね。

気が小さくて言えない、自信がなくて説明しても説得力に欠ける、仕返しが怖いなどなど色んな事情があって断れないというのであれば成果は持っていかれるけど、美味しいとこ取りもされるけど『手柄なんてくれてやる』と開き直ってしまえば意外と楽になれるものです。

 

少し前までの私は自分が作り上げたものを根こそぎ横取りされそうになって上司と大ゲンカしたこともあったのですが、その時の私には「自分の成果を横取りされて自分が評価されないのは悔しい!」というしょうもない気持ちがありました。

が、あまりにも周りが面倒くさがりの丸投げ上司ばかりの環境にウンザリし続けているうちに諦めたんですよね。

「もういいや、こんな人たちを相手にやりあってたらキリないわ」と。

そう思った日から「評価なんてどうでもいい。手柄なんて好きなだけくれてやる」と思えるようになりました。

今なんて「おー、持っていけ持っていけ」とポイポイ渡しています。笑

 

結局、見ている人は見ているし何よりも丸投げされたら自分のペースで好きに仕事を進めることができるわけです。

仮に急かされても「そんなに急かすなら自分でやれば?」という気持ちでドッシリ構えていればギャーギャー言われることもありません。

なぜならその上司が丸投げしているのでその仕事がどれくらい時間のかかるものかも分かっていないし、面倒な仕事を自分では絶対にしたくないからです。

であれば「早くしろ」なんて言えるわけないですよね。もし言ってくるような上司であればその人は人としてどうかと思いますが。相当なカオス。

 

開き直って淡々とこなしていればいいんです。

結果はあとから必ずついてきます。

さいごに

仕事量が増えてウンザリすることも多々ありますが、開き直ってしまうのもストレスを溜めないためにも必要かなと思います。

せっかくの自分の人生をそんなちっぽけなことで面白くないものにしたくないですよね。

 

手柄を持っていかれても大丈夫です。

悔しがる必要はありません。

いつか回りまわって自分にもさぼり続けた上司にもそれ相応の何かが跳ね返ってくるもです。

 

そんな自信もてない・・・と思うのであればどんどん経験を積んでいくと良いです。

気が付いたら自信に変わっていきます。

他人に自分の人生を振り回されないようにコントロールすることが大事ですよ。

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