恋愛で自分を苦しめるのはやめよう

人生のはなし
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人生の中でメンタルにもっとも響くのが人間関係で、その中でも気持ちが入る恋愛は上手くいかないと精神的ダメージは半端ないものです。

サッと気持ちを切り替えることができればどれほど楽だろうと思うことは、私も過去に何度も経験してきました。

もし今、この記事を読んでいる方の中に大好きな人と別れたものの未だに気持ちを引きずっていたり、告白したものの残念ながらフラれてしまって毎日絶望感いっぱいで何も手に付かない・・・という方がいれば、少しでもこの記事で気持ちが楽になってくれればと思います。

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恋愛による心への影響力

時に恋愛とは、驚くほどのパワーを与えてくれたり女性であればキラキラして見えるほどキレイになるきっかけを与えてくれます。

しかし得られる効果が大きい分だけ、パートナーと上手くいかなかったり失恋なんてしようものなら、最悪は自分自身を見失ってしまう人がいるくらい心に及ぼす破壊力は計り知れません。

 

過去の私も若気の至りもあり「この人にフラれたら人生終わり」くらいに周りが見えなくなった時期もありました。笑

そんなわけないのにね。

苦しい恋愛になる理由

せっかく好きな人ができたのになぜ苦しくなってしまうのか。

ビックリするくらいの元気をくれる恋愛ですが、反対に自分を苦しめてくるのもまた恋愛。

でもこれって自分自身の考え方次第で実はどうにでもなる感情なんです。

まず苦しくなる理由の例として、以下のことがあげられます。

好かれようと思って相手の顔色ばかり伺ってしまっている

やっぱり好きな人には良い印象を持ってもらいたいものですよね。

だからなるべく相手の期待に応えたくなるし、笑顔でいてくれる方法を探して本当は興味のない事であっても相手のことを知りたいと思うばかりにアレコレ調べてみたり。

最初の方は少しでも相手のフィールドを知ることができたということだけでもそれが楽しいものです。

 

でも好かれたいという気持ちが大きいために、自分の思うような反応が返ってこなかったりすると「自分のことが好きじゃないのかな」と不安になってしまうことがあります。

付き合う前だったらまだ「当たり前」の反応として受け入れることができますが、付き合っている状態だと「当たり前」として受け入れることができません。

 

なんで?付き合っているのに。

好きだから付き合っているんでしょ?

自分のことが好きじゃないの??

 

こんな風に一度不安を持ってしまうとその不安の増殖スピードは一気に加速していき、知らず知らずのうちに相手の顔色が気になって仕方なくなってきます。

自分が安心できるくらいの愛情表現をしてくれる相手だったらいいのですが、まだお互いのことがよく分かっていない時期や、ちょっとドライな人だと不安になりますよね。

 

相手の気持ちに疑心暗鬼になる中でそれでも何とか好かれたいと顔色ばかり伺いだすと、やはりそういう気を使っている気持ちは相手に伝わってしまいます。

関係がぎこちなくなってしまうのはこのためです。

こうなってしまうと一人になった時に考えることは悪い事ばかり。

これが自分自身を苦しめてしまうのです。

自分が与えている分だけの見返りを求めてしまっている

「自分はこんなに尽くしているのに、どうしてもっと好きになってくれないの?」

一生懸命になればなるほど、返ってくる反応が思うようなものでなかったらこんな風に思ってしまいがちです。

 

しかしよく考えてみてください。

恋愛って損得勘定でするものでしょうか。

見返りって必要ですか?

見返りを求めて恋愛をしているのであれば、それは本当の恋愛ではありません。

 

好きだから相手の喜ぶことを(自分が)したかった、ただそれだけです。

 

相手から頼まれてしたことであれば少しは期待しても良いかもしれませんが、良かれと思ってしたことに対して見返りを求めるのはちょっと違いませんか?

見返りを求める気持ちって相手にも伝わってしまうものです。

直球で「こんなに色々してあげてるのに」と言ってくる人も中にはいますが、そんなこと言われたら「別にしてくれなくていいし、そもそも頼んでないわ」と言い返したくなりますよね。

 

見返りを求めるのであれば今の恋愛は上手くいかないものだと思ってください。

恩着せがましいおせっかいに見返りを求められてしまうことは、相手にとってはただの迷惑でしかありません。

となると必然的に上手くいくはずありませんよね。

 

ちなみに私は昔から「~してあげる」「~してあげたのに」とかいう恩着せがましい言葉がきらいで、日頃から使わないように心がけています。

自分がしたいからした。それでいいと思います。

苦しくなるのは愛されている実感が欲しいだけ

結局はこれです。

自分が愛されている、必要とされている実感が欲しいだけです。

人間には承認欲求というものがあるので、誰かから自分の存在を認めてもらわないと不安になる習性があります。

特に恋愛では「愛されている」という実感を得ようとします。

 

でも愛されているとか必要とされているとか、その感じ方や受け取り方は人それぞれであって、大切なのは自分の気持ちなんじゃないかなと思います。

中島美嘉さんの「愛してる」という歌の歌詞にもありますよね、『大事なのはあなたが好きで、私を好きかどうかはいいの』って。

 

自分が全身全霊で相手のことを想えることに焦点を合わせてみませんか?

その気持ちに対するレスポンスは自然に相手の態度や言葉、行動に出てきますよ。

別にその人じゃなくてもいい

もし自分が見返りを求める気持ちを求めずに誠心誠意で向き合った時、相手がそこに甘えて付け込んで横柄になってきたとしたら。

そんな人はサッサと捨ててしまいましょう。

あなたの気持ちに付け込んで調子に乗っているだけです。

なんでもいう事を聞いてくれる都合の良い人。そんな扱いを受けてまで一緒に居る必要はありません。

 

それから平気で人を裏切る人も論外です。

浮気する人は一生治りません。同じことを何度でもします。

浮気にも2種類あって、寂しさから生まれる浮気と単なる男好き女好きからくる浮気がありますが、後者の浮気はほぼ性癖なので治る確率は低いです。

 

実際に私が過去に付き合った人にそんな人がいましたが、どんなに一緒に居ても常に不安な気持ちにしかならないような人でした。

それだけにじみ出てたんでしょうね・・・パートナーを安心させることができないって致命的です。

結局、案の定最後は二股をかけられて終わったのですが、あんなに好きだったのに浮気されていたと知ったあの瞬間の気持ちの冷めていく速度は想像を超えた速さでしたね。笑

 

自分の幸せがあってこそ人を愛せるものです。

寂しいからといって無理に恋愛をする必要もありません。

だから“その人じゃないとダメ”なんてことはないのです。

今の恋愛が苦しくても、それは幸せになるための過程

もし今とても苦しくて毎日涙を流すほどツラい状況であっても、それはあなたが幸せになるための過程であることだと覚えておいてください。

大好きな人との出会いも別れも、すべて自分が幸せになるために必要な過程なのです。

その人との出会いがあったから気付けたこと、別れがあったから知ることができた人の傷み、これを繰り返して本当に出会うべき人に出会って結ばれます。

 

運命の赤い糸は信じますか?

赤い糸は本当にありますよ。本当に出会うべき相手には、何年かかってもどんなことがあっても必ず出会うようになっています。

だから今までもこれからも楽しい事やツラい事はたくさん経験していくと思いますが、それは最後にあなたが幸せになるために起こっている出来事です。

 

フラれた、別れたその時は本当にツラくて苦しくて現実から逃げ出したくなるし、朝起きたら全てが夢であってほしいと願うこともあるかもしれませんが、そんな苦しさであっても「あ、これはまたひとつ幸せに近づけたんだな」と思うようにしてみてください。

毎日小さな声でつぶやくだけでも効果はあります。

 

自分が幸せになるために必要だった経験だと分かっていたら気が楽になりませんか?

そんなに落ち込む必要はないです。

時間も手伝って解決してくれます。

理解できない出来事も多々あるかもしれませんが、それはすべて自分の幸せな将来を迎えるためのちょっとしたイベントです。

さいごに

ツラいからといってそこでその苦しみと悲しみに負けて背中を向けてしまったら、来るはずだった幸せはどこかへ行ってしまいます。

幸せになるのもならないのも自分次第でどうにでもできるという事です。

 

マイナスな思考を持てば物事はいとも簡単に悪い方へと転がっていきますが、いつでもポジティブでいるように・・・とはいえ難しいものですが、せめて笑顔でいるように心掛けるだけでも日々の生活はガラッと変わります。

恋愛の苦しみは本当につらいものですが、そんなに思いつめる必要はありませんよ。

自分の気持ちと、自分の人生をいかに楽しむかを一番に考えてくださいね。

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