社会に出ると学歴はあまり関係ない話【過去への執着は無駄です】

人生のはなし
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たまに身近にいつまで経っても学歴に執着している人を見かけることがありますが、一歩社会に出るとあまり関係ないなと感じることが多いです。

今回はそんな過去の栄光や学歴に執着することは、正直無駄だという話をしていきたいと思います。

  • 過去への執着は時間の無駄
  • 社会に出ると学歴は通用しない
  • 学歴よりも仕事が出来るか出来ないか
  • 本当に出来る人は学歴にこだわらない
  • 学歴があってもコミュニケーションは別モノ
  • とにかく結果が全て
  • 大切なのは今のこの瞬間

良い大学を出て完璧なはずなのに、なんだか就職してから上手くいかないな・・・などと感じている方に読んでいただければと思います。

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学歴に執着することは無意味です

いきなりですが、あなたの周りにも学歴に執着している人はいませんか?

「僕は○○(一流)大学を出ているから特別」

「三流大学を出ているやつらの言うことなんて価値がない」

こんな風にやたらと学歴に執着している人がたまにいますが、結論から言うと正直社会では全くの無駄であり無意味です。

 

そもそも学歴が良いからと言って何か得したことってそんなに多くないはずです。

せいぜいそこそこ大きな会社に入れたり、運がよければ大学で学んだ知識をそのまま仕事で生かすことが出来るか、まぁそれくらいですよね。

学歴もそうですが、過去の栄光に執着している時間や心理は残念ながら何も生み出しません。

 

SNSを見ているとプロフィールに“○○大学卒業”とわざわざ載せている人がいますが、ビジネスアカウントなら役に立つかもしれませんが、一般の人間が載せたところでほぼ興味をもたれることはないでしょう。

過去に執着するということはその頃の自分から独り立ちできていないと私は思っています。

だからいつまでも同じことを言い続けているし、それ以上の成長を見せません。

 

中には(自分の中だけで)一流大学を出たことを振りかざして、自分は周りの人間より偉いんだと勘違いしている人間がいることもまた事実です。

そういう人って本当に哀れだなぁと思います。

 

社会では全く通用しません。

社内で「自分は○○大学出ててさぁ」なんて話する人ってまずいませんよね。

話したところで「だから何?」がオチです。

過去に執着すればするほど自分の成長はないものだと思ってください。

学歴があってもコミュニケーションは別モノ

私は何度か転職をしているので色んな会社を見てきました。

そんな中でも高学歴の人ともたくさん仕事してきましたし、そんな人をたくさん見てきましたが、極端にはっきりしていたのがコミュニケーションでした。

 

やはり学歴に執着して周りの人を見下している人はどこか人とのコミュニケーションが苦手なようで、社内でも変わり者扱いされている人もしばしば。

逆に高学歴であっても謙虚な人は難なくコミュニケーションが取れているという感じです。

学歴は人との付き合い方には全く関係ありません。

 

そもそも人を見下している時点で周りから嫌われてしまっても仕方ないですよね。

コンパではモテるかも知れませんが、一般社会ではいわゆる“コミュ障”の傾向になってしまい孤立していくのが関の山。

 

これは自業自得です。

誰のせいでもありません。

社会では誰が偉いとか誰が偉くないとか学歴で計るものではありませんし、そんな勘違いをしているのなら今すぐ考え方を変えた方が懸命です。

本当に出来る人と出来ない人の違い

私がこれまでに見てきた中で、出来る人と出来ない人の決定的な差は以下の通りです。

出来る人の特徴

  • とにかく仕事が早い
  • 信頼がある
  • 答えが分かっていても人と同じ目線で話をする
  • 相手が理解できていなさそうだった場合、噛み砕いて話をする
  • 決して人を馬鹿にしない
  • 知らないことがあるとトコトン調べまくる
  • 学歴や過去の栄光に執着していない
  • とにかく謙虚
  • 周りにたくさん人が寄ってくる

 

反対に出来ない人はこんな感じ。

出来ない人の特徴

  • とにかく偉そう
  • 信頼がない
  • 仕事は並かそれ以下
  • 人を馬鹿にする
  • 自分は偉いと勘違いしている
  • 友達が少ない
  • 知らないことがあっても知ったかぶる
  • 相手が理解していなくても持論を通す
  • 学歴に異常なほど執着している
  • 基本、孤立している

ざっとこんな感じです。

分かりやすいですね。笑

 

学歴や過去に執着すると、こんな風になってしまうということです。

実際に学歴執着人間に遭遇したことがありましたが、もう最悪でしたね。

自分で自分は偉いと口に出して言っていましたし、周りの人間は見下しまくりだったので当然誰も関わりを持ちたがらず孤立したままでした。

過去の栄光よりも社会では結果が全て

結局のところ何が言いたいかというと、組織に勤めていようが個人でしていようが結果が全てだということです。

 

どんなに良い大学を出ていようが、過去にどれだけ素晴らしい功績を残していようが、結局は数字を出せるか出せないかだと思います。

事実、頭が良くても仕事が出来ない人はたくさんいますし、高卒でもズバ抜けて仕事が出来る人もいます。

これは学歴やスペック云々ではなく、仕事をこなす要領だったり理解力や応用力です。

 

せっかく良い大学出たんだと振りかざしていても、肝心の仕事が遅かったりこなせなかったりしたらカッコ悪いですよね。

会社が求めるものは優秀な学歴よりも成果であり、個人経営であれば月末の数字です。

過去への執着は今すぐ捨てよう

ここまで読んで分かるとおり、結果を出すことに過去への執着は全く無意味だということです。

大切なのは、今この瞬間。

今、自分が何をするべきか。

どうのようにすれば結果を出せるか。

ただそれだけのことだと思います。

 

繰り返しになりますが、過去への執着は何も生み出しません。

 

自分がやり遂げたという達成感に喜んでいたあの頃から、あなたの中の時間は止まったままです。

これでは何一つ成長しませんよね。

過去の栄光や学歴は、今のあなたを助けてくれますか?

極論ですが、「東大卒だ!」と言ったところでスピード違反が帳消しになりますか?

何の役にも立ちませんよね。

 

残っているものはあなたの中にある学んできた知識と経験だけです。

その知識と経験を最大限に活かせることが出来てこそ、過去の学歴や栄光は初めて輝きを放つのです。

 

無駄な執着はやめて前へ進みませんか?

社会では今のあなたが全てです。

せっかく身に付けた知識や経験をフル活用してみてはいかがでしょうか。

 

過去に執着しても毎月のお給料は変わりません。

人が離れるばかりで友達も増えません。

過去への執着を捨てない限り、人としての成長も止まってしまいます。

しっかりと現実を見ながら前を向いて歩いていく。

これが一番大切なことだと思います。

 

 

 

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