ダスキン商品が暮らしの中で大活躍

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ダスキンといえばお掃除のプロというイメージ。

そのイメージ通り、わが家でもダスキン商品が大活躍しています。

今回はわが家で重宝しているダスキン商品をご紹介します。

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食器洗いスポンジ

もう何回リピートしたことか…と言いたくなるほど愛用しているのが、このダスキンの食器洗い用のスポンジです。

このスポンジを知るまでは特にこだわりもなく、それこそ洗えれば何でも良いやと100円ショップのものを使っていたり雑貨屋さんで見つけた可愛いスポンジに300円もかけていたり。

若い頃なので汚れが落ちるとかそんなのは第一優先ではなかったんですよね。

安ければ良し、可愛ければ良し、そんな感じです。

 

ところがとある職場の給湯室でたまたま使われていたのがこのダスキンのスポンジでした。

第一印象は「お、結構しっかりしてるスポンジだな」という感じだったのですが使ってみると明らかに今まで自分が使ってきたスポンジとは違いました。

 

しっかりしたスポンジも去ることながらとにかく目に見えて違ったのが泡立ちです。

ほんの少しの洗剤でモッコモコに泡立ち、その泡の持続も長いのです。

食器の汚れは基本的にスポンジで擦るのではなく泡で落とすものだと聞いたことがありますがまさにその通り、キメの細かい泡でみるみるうちにお弁当箱についた油汚れを落としてくれました。

そこからわが家のスポンジがダスキンのものに変わったのは言うまでもありません。

 

▼3個セット

 

▼色が選べるよりどり6個セット

 

▼お得な大容量セット(モノトーン)

 

廃れてきたら掃除用に

いくらしっかりしたスポンジといえど、使い続けていれば廃れてきます。

そんな時は新しいものを開けて古いものは掃除用に回して再利用します。

このスポンジ、とにかく汚れがしっかり落ちるんですよね。

 

私はシンクの掃除用として再利用しています。

全ての洗い物が終わった後にジフをつけてサッとシンクを掃除するとピカピカになります。

とはいえ、しっかりしたスポンジだけに力を入れ過ぎるとシンクに傷がついてしまうので、柔らかい面で優しく擦ればOKです。

 

使い古しても掃除用として使えるのでまさに一石二鳥、コスパ最強です。

もうこれ以外のスポンジは使わないですね。

ダスキンモップ

わが家ではスポンジの他にモップでもお世話になっています。

もともとはわが家にいた猫様の抜け毛対策でレンタルを始めたのですが、今では私の抜け毛とホコリ対策として大活躍です。笑

 

私は毎日掃除機をかけたい派ですが、何せ仕事の日は家を出る時間が早いので近所迷惑になるため掃除機はかけられません。

かといって気持ちの良い部屋に帰宅したいという気持ちは捨てられず、洗面所や寝室に落ちている髪の毛やホコリを無視していくのは気持ちの悪いものです。

クイックルワイパーを使えば良いのでしょうが、いちいちシートを取り替えるのはちょっと面倒…。

そんな私の要望にマッチしたのがダスキンモップです。

 

朝、出ていく前に部屋中をサッとモップがけ。

そして夜は髪の毛を乾かした後にサッとモップをひとかけ。

これだけでも家の中に溜まるホコリの量は全く変わり、常に気持ちの良い生活を送ることができます。

 

さすがお掃除のプロが開発したモップだけにクイックルワイパーなどの他社製品に比べるとホコリの取れ方は一目瞭然。

残念ながら無印良品のハンディモップもダメでした…。

当たり前ですが繊維が全然違うんでしょうね、きっと。

テレビなどサッとモップをかけた後にホコリが残って線になっているなんてことはほぼありません。

 

交換時の付け替えも簡単で、フローリングモップは中のストッパーを倒しながらモップ部分を折り曲げれば外れます。

①このストッパーを

②反対側に倒しつつ

③モップ部分を折り曲げる

ちょっとでも折り曲げればストッパーを離しても大丈夫。

④モップを引き抜く

※ストッパーがボタンタイプのものもありますが、やり方は同じです。

 

ハンディモップは根元にマジックテープが付いているのでモップを引っ張るだけです。

あとは新しいモップに付け替えるだけ。簡単ですね。

 

こんな便利なダスキンモップなのに実は猫様が亡くなってから数ヶ月ほどもう必要ないかなと思ってレンタルをやめた時期があったのですが、何だかんだいってこのモップが最強すぎたのでレンタルを再開しました。

 
 
 
 
 
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ダスキンモップは『お掃除ベーシック3』がおすすめ

ちなみにわが家はフローリングモップ+ハンディモップ+クリーナーの3点セット『おそうじベーシック3』 をレンタルしています。

単品でレンタルも可能ですが、ハンディモップも常備している方であれば断然セットをオススメします。

 

フローリングモップもハンディモップも伸縮性なので少し高い場所にあるエアコンの上や換気扇フードの上など、ハンディモップの柄を伸ばして掃除しています。

①手元のボタンを押しながら引っ張れば

②伸びます

また使った後はセットについているクリーナーでホコリを取ることができます。

音は家庭用の掃除機より静かなうえ、モップのホコリを取る程度の稼働時間(長くてもせいぜい1〜2分)なので早朝や夜中でなければ近所迷惑になることはありません。

 

またこれはダスキンの担当の方が教えてくれたのですが、交換日の直前には網戸を掃除するとビックリするくらいキレイになります。

そんな汚れたところ拭いてもいいの?と聞きましたが、どうせ持ち帰って専用の洗濯機で洗うので交換前にはどんどん汚いところを拭いちゃってください!とのこと。

これはありがたいですね。

柄も付いているし使い終わったら袋に入れて交換してもらうだけなので手が汚れません。

おそうじベーシック3は4週間お試しができる

私がダスキンに毎月支払っているレンタル料は1,975円(税込)です。

安いと取るか高いと取るかはそれぞれですが、私としてはシートを買いに行く手間、付け替える手間、ホコリの取れ具合を含めても断然ダスキン。それだけの価値があると思っています。

 

使ってみたいけどいきなり2,000円近く支払うのはちょっと…と、使ったことがない方はきっとそう思うでしょう。

そんな方のためにダスキンでは無料で4週間お試しすることができます。

ダスキンって消費者の気持ちをしっかり汲み取ってますよね。笑

 

1週間レンタルくらいじゃ実際使い勝手がいいかなんて分からないですよね。

なので4週間じっくり使ってもらって要るか要らないか決めてもらおうというわけです。

もちろん「やっぱりウチでは必要ないわ」となれば、そのままレンタル品を返却して終了できます。

気軽にお試しできると実際の使用感が分かるので失敗がなく安心ですね。

>>無料で『おそうじベーシック3』を試してみる

さいごに

以上、今回はわが家で重宝しているダスキン商品のご紹介でした。

ちなみにモップの収納は冷蔵庫のお隣へ。

専用のモップ立てがあるので特に場所も取らずスッキリです。

水拭き用のクイックルワイパーやコロコロと一緒に固めています。

 

ハンディワイパーにも専用のモップ収納が付いていて本来は引っ掛けて使えるものですが、私は100円ショップで磁石付きのクリップを購入し、それで挟んで冷蔵庫にくっつけて取りやすくしています。

こういうのって取り出しやすくしておかないと使わなくなってしまいがちですよね。笑

 

次はダスキンのカビ・ぬめり取り洗剤を使ってみようと思います。

お掃除のプロの会社が出している洗剤なので期待しちゃいますよね。笑

またその時はレビューしますね。

 

ゆるっとYouTubeで暮らしを配信しています。

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