【新型コロナウィルス】困っている時は助け合いとつながり

生活
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ついに発令された『緊急事態宣言』。

私の住む兵庫県も対象に入っており、職場でも時短勤務を実施することになりました。

会社側より時短でも減給はしないという対応をしてくれているおかげで、今はとりあえず変わりない生活を続けることが出来ていることに心からの感謝しかありません。

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組織の力のありがたさに気付いた

かねてから「社畜は嫌だ。こんな低賃金で会社のために働くのは馬鹿みたいだ」と豪語していた私ですが、今回のこの新型コロナウィルスによる緊急事態で危機迫る中で、会社という組織がいかに社員のために尽力して社員を守ろうとしてくれているのかを痛感させられました。

政府からの何の対策も補償も出されない中で、時短勤務をはじめ世間では手に入りにくく、またネットで購入しようと思ってもなかなか手を出しにくい値段で販売されている不織布マスクを、全社員一人一人に100枚近く配布して頂けたりと、この状況下でのこのような対応には本当に頭が上がりません。

 

いつもは不満ばかり漏らしていた他の社員もさすがに今回の会社からの対応には感謝しかないと、『この会社にいて本当に良かった。そして改めて組織の持つ力は人を救う』という事に気付かされました。

もし去年の段階でフリーランスになっていたら今頃どうなっていただろうと、少し背中がヒヤリとしました。

 

売上がなかなか上がりにくいこの状況でも、会社が休んでしまうと下請け会社・孫請け会社の方の生活が傾いてしまう。

時間は短縮しつつもだからといって発注はやめない。

これぞまさに、人と人とは助け合いで成り立って生きていけているのだと思いました。

こんな状況になった時に人の真価が問われる

連日目にするニュースやSNSを見ていると、マスクや少し前はトイレットペーパーが買えなくて店員さんに悪態をついたり怒鳴り散らしたりして、お店の方がすっかり疲弊してしまい声を掛けられることにすら恐怖を抱くという事態が発生し、今もなおそんな来店者に怯える店員さんが少なからずいるのも確かです。

でもお店側も決して商品を隠しているわけではなく、物流が追い付かない関係で仕方のない状況なだけです。

 

新型コロナウィルスから自身の身を守るため、生きるために必死になるのは分かりますが、今は誰しもが同じ状況下にいるのは紛れもない事実であって、こんな時だからこそ誰かを攻め立てるようなことをすると、その人の真価が問われることになります。

 

誰もが自分が一番大事なのはもっともですが、今はとにかくみんなが同じ思いをしているという事をしっかりと認識して行動しないと、因果応報という言葉があるようにあとになって今度は自分がしたことがまた違う形で自分に返ってくるものです。

今はお互いに譲り合いの心を持つべきだと思います。

単身世帯なのでマスクはおすそ分けすることに

会社からたくさんマスクの支給がありますが、私は運よくウレタンマスクもあり手作りでマスクを作ることもできるので、支給されたマスクは自分の周りにマスクが無くて困っている方におすそ分けすることにしました。

ひとまず緊急事態宣言で営業自粛をせざるを得なくなっている自営業の方が知り合いに数名いることと、高齢で一人暮らしの方がいるのでそちらから声を掛けました。

 

幸いどの方もインフルエンザや花粉対策で以前たまたま大量にマスクを買ってあったものがあるとか、手作りマスクを頂いたとのことで困っている方はいませんでしたが、今後のことも考えて支給されたマスクは困っている人が出てきた時のために使わずに置いておくことにします。

備蓄が少ない場合はマスクの中にキッチンペーパーを

ウレタンマスクが届くまで私が実践していたマスク節約方法なのですが、ネットでもたくさん載っているようにキッチンペーパーをマスクに隠れるくらいの大きさに切って、それを毎日取り換えてマスク1枚を1週間~10日ほど使うようにしていました。

もちろん家に帰った時は玄関で持ち物、衣類、そして1日着けていたマスクにアルコールスプレーで除菌してからリビングに入るようにしています。

こうすることで使い捨てのマスクが少なくても数週間は切らすことなく着けていくことができます。

こんな風にネット上には簡易なハンカチマスクから、自宅で作れる手作りマスクの使い方などたくさん役に立つ情報が流れているので、そういう情報を取り込みつつ無いからできないではなく、無くても何か工夫することで何とでもなります。

さいごに

今は世界中が異常事態に陥っています。

目に見えない敵だけにどうしようもないのはみんな一緒です。

頼みの日本政府に正直ガッカリしていることは否めませんが、私たちは私たちにできることをして助け合っていくことが今は大切なんじゃないかなと思います。

 

まだまだ続きそうなコロナ禍ですが、仕事やどうしてもという用事の時以外はなるべく外に出ないよう心掛けていきましょう。

一人ひとりの危機意識がコロナ収束のスピードの決め手です。

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