生活に余裕を持たせるために実践したこと5つ

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私は昔からちょっとお金に不器用で、とにかく扱いが下手くそでした。

特にお金持ちの家ではないものの、幼少期からポンポンお小遣いをくれていた祖父や親戚のおかげで常に財布にお金が入っていて気付けば増えている・・・というのが当たり前だっただけに、見事に金銭感覚がマヒしてしまい正常な感覚にしていくことに苦労したのを覚えています。

 

一人で生活をするようになって20年以上経ち、すでに祖父も親戚も他界しているため昔のようにお金をくれる人はいなくなりましたが、かといってお金にめちゃくちゃ困ることはそこまでないもののそんな高給取りではないのでどうしても『節約』を意識する生活をしていたように思います。

正直、節約って自分の人生に制限をかけているような気がしてあまり好きではありません。

 

少しでも有意義に毎日を過ごせるよう自分なりに考えて、節約を意識しなくてもいい方法を試行錯誤して実践してきました。

その結果、今は「あれを切り詰めないと、これを切り詰めないと」と生活にピリピリすることが無くなってきたように感じます。

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固定費の見直し

まずはとにかく固定費の見直しです。

毎月かかってくる家賃や水道光熱費、通信費など固定費の見直す7ことから始めました。

固定費をしっかりと見直していくと、自分がいかに毎月ムダなお金を使っていたのかがよく分かりました。

家賃は家を引っ越さない限り変わることはないのでそのままですが、携帯代や動画の配信サービスなどの契約を徹底的に見直しました。

動画や音楽サービス

私は仕事中以外ほとんど音楽を聴いて生活をしている人間なので音楽サービスは必要なのですが、私の場合Amazon.misicとLINE MUSICの契約をしていました。

でも聴ける曲数に違いはあれど、そうそう何万曲も聴くほど使いません。

これってどう考えてもムダです。

というわけで使い慣れていたLINE MUSICを残してAmazon.musicは解約しました。

 

あとはHuluです。

相方氏からある年の誕生日にファイアスティックをプレゼントされ、いつもは携帯で見ていた動画がテレビで見れることに大喜びし、そこで調子に乗ってHuluに加入していただけということです。

でも実際はそんなに映画を観ることもなく、観てもプライムビデオで事足りていていたんですよね。

というわけで迷うことなくHuluも解約。

解約後も特に不自由はなく、今まで通りプライムとYouTubeだけで十分楽しめています。

携帯などの通信費

携帯代は本当に馬鹿になりません。

過去の記事でも書いていますがWi-Fiや機種の割賦金とか合わせると、月に15,000円なんて軽く超えてきます。

とにかく家計を大きく圧迫していた通信費を見直すべく色々と調べた結果、格安SIMに乗り換えることにしました。

 

もともとは長い間ソフトバンクで携帯とWi-Fiを契約していましたが、機種変更の時に「それ、逆に高くなるよね?」というプランに変更を勧められたり、「電波環境は良好ですよ」と言われて契約したWi-FiルーターのソフトバンクAirは全く使い物にならず。

そこで格安SIMに乗り換えることを決めて携帯のキャリアをLINEモバイルへ変更し、Wi-FiはBroad WiMAXのポケットWi-Fiにしました。

 

結果としては携帯代はLINE MUSICを入れて約4,000円程度になり、毎月6,000円も払っていたWi-Fiは3,900円ほどになったので両方合わせても1万円もかかっていません。

今は乗換時に万が一iPhoneが故障した時のことを考えて加入した『持込端末保証』に500円かかっていますが、もうすぐ新しいiPhoneに買い替えと同時にApple Careに加入するので最終的に携帯代は3,000円台になる予定です。

【節約】LINEモバイルに変えました
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ダスキンを解約

2~3年ほど前からダスキンのモップをレンタル契約していました。

ハンディモップとフロアモップとクリーナーのセットで毎月約2,000円ほど。

たしかにダスキンのモップの品質はとても良いので重宝していたのですが、暇があれば掃除機をかけているような性格だけにあまり出番はなく・・・というわけで昨年末に解約しました。

「あれば便利だけどなくても平気」というものはもうやめにしました。

食材の都度買いからまとめ買いへ

以前までは毎日仕事帰りにスーパーへ寄って、その日の特売品のお肉や魚をベースに食事を作っている生活をしていました。

でもこれをすると無駄遣いが増えてしまう原因になります。

よく“お金を貯めたかったらコンビニに行くな”というのを聞きますが、これはスーパーでも同じこと。

 

お腹の減っている時のスーパーはとてつもない誘惑だらけで、空腹の勢いにまかせてついついプリンを買ってしまったりお惣菜を買ってしまったりしてしまいがちです。

また、その時にたまたま安売りしているお買い得品など見つけたら何となく買ってしまうのが消費者心理。

 

そこで毎日スーパーに行くのをやめて、週に一度のまとめ買いに変更しました。

きっかけは無駄遣いのこともありましたが、どちらかというと毎日の中での自分時間を増やすために始めたのですが、週1回の買い物と作り置きを実践したことで無駄遣いも減り自分時間の確保にも繋がったので一石二鳥です。

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先取り貯金

お金に不器用で最初に書いたように金銭感覚がバカになっていた私は貯金をするという概念が薄く、昔は次の給料日までにきっちり使い切るような生活をしていました。

今思えばあれが出来たのはまだお金をくれる祖父たちがいたからなのですが、よくよく考えたら恐怖ですよね。

 

いざ何かあった時に蓄えがないという怖さを知らなかった私は、『余ったら貯金しよう』という感じでした。

でも次の給料日までに使い切ってしまっていた私だけに、これじゃ貯まるわけがありません。

「しかも無くなったらまたもらえるし」とかいうふざけた考えを持っていたので余ることもありません。

もう思考回路が完全に頭おかしい人です。笑

 

こんな金銭感覚じゃダメだと危機感を覚えたため、そこで始めたのが先取り貯金です。

月々に必要な金額は把握したうえで自由に使えるお金の中から「これは貯金する分」と先に抜いて別口座に移すようにしました。

こうすることで湯水のように使い切ってしまうこともなくなり、貯金も少しづつ貯まっていくように改善されたのです。

 

手元に残したお金でどうやってやりくりするか、無ければ無いなりに生活にも工夫が出てくるものです。

あったらあっただけ使ってしまうのを防止するためにも、この方法は絶対だと言えます。

あとは「どうしても・・・」と使ってしまいそうになる気持ちをいかに制御するかですが、自信がない方は定期預金しかありませんね。

月払いから年払いへ

毎月の支出を最小限に抑えるために取り入れたのが、月払いから一括でまとめて払う年払いへの変更でした。

車の保険や生命保険など一括で払えるものは年払いにするべきです。

ただ、ある程度まとまったお金がある状態からのスタートであればすぐにでもできますが、無いという場合にはとりあえずコツコツ貯めておいて貯まったらドン支払う形になりますが、めげずに頑張ってここさえクリアできれば月々の支払とはおさらばできます。

 

ちなみに中には月払いが出来ないもの(私の場合はWi-Fi)があるのですが、そういうものは先取り貯金と同様で一年分の料金を先に抜いておいて、引落しの専用口座に入れるようにしています。

月々の支払いが少ないと貯蓄額が増えるので気持ちがとても楽になれます。

家計簿をつける

これはお金を上手に運用するための絶対条件と言えますよね。

お金の出入りが見えていないと管理することはかなり難しいです。

昔から付けていたり付けていなかったりでしたが、やっぱり付けていなかった期間のお金の動きはむちゃくちゃでした。

 

私はエクセルが得意なのもあって、家計簿はすべてエクセルで管理しています。

クレジットカードはあまり好きではないので一切使わず、同じようにポイントやキャッシュバックのあるデビッドカードを数枚用意して食費・日用品・雑費用で分けて使うようにしているため持ち歩くカードは3枚。

こうやって分けておくことでどこで何に使ったのかはネットで確認できるので、いちいちゴミになるレシートを持ち帰って仕分けする必要もなくとても便利です。

 

また私は毎月の各項目に予算を設定していて、この予算は少し高めに設定するようにしています。

そうしておくことで毎月の予算金額が固定され、少し高めの設定なだけに必ず発生する誤差は貯金に回すことができるのです。

ちなみに変動する水道光熱費は1年間のうち一番請求が高かった月の分に合わせているのでプラスで上がることがほとんど。

予算の設定は貯金や無駄遣いを防ぎたい方には得におススメの方法かと思います。

さいごに

単純に考えればもっと早くからできていたはずだったのに、試行錯誤にずいぶんと時間をかけてしまいました。

過去の私に教えてあげたいくらいです。

 

お金がないと気持ちに余裕がなくなって楽しくなくなってしまいますよね。

そうならないようにちょっとした工夫で余裕のある生活は実現できると思います。

お金貯めたいなぁと思っている方はこれを機にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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