2019年消費税が10%に増税!ところで日本から税金がなくなったらどうなるの??

雑学
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今年はいよいよ消費税が10%に増税されるということで、世の中はザワザワし始めていますね。

日本は本当に税金が高い国で、お給料をもらってもやれ所得税だの住民税だの税金だらけ。

そんな中で消費税はコーヒー1杯飲んでも、アイスを1個買っても付きまとってくる一番身近なものですよね。

 

ほとんどは国の借金や国会で居眠りしている議員さん、そして最近は渦中の“小室氏”のためにも使われていると言うのですから、汗水たらして支払っている我々国民からするとたまったもんじゃないですよね。

 

国の無駄遣いはいつまで続くのでしょうか・・・。

しかしそんな億劫な税金ではありますが、もしその税金がなくなったらどうなるのでしょうか?

今回はそんな素朴な疑問を取り上げてみました。

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税金がなくなるとこんなことが起こる!

さて、私達の生活を脅かす税金がついになくなったと仮定しましょう。

国民はもう大喜びですね!

とりあえずは、まずここからです。

給料が丸々もらえる

税金がなくなると、年金や社会保険料が引かれなくなるので手取りのお給料が丸々もらえます。

受け取った瞬間、今まで一体どれだけ国に支払っていたんだ・・・と思えるくらい手取りが増えるのでびっくりすることでしょう。

 

なんだかんだで今現在、私は給料日が来ても引かれているものが多すぎて、給与明細を見るたびに愕然としています。笑

そんな落ち込みがなくなるって幸せですね😆

タバコやお酒などが安くなる

税金がなくなると物の値段が一気に安くなります。

例えばタバコやお酒が100円くらいになったり。

なにせ税金がありませんからね。

ガソリンも安くなりますね!

ガソリン税に対する消費税って何??といつも思っているのですが。笑

 

そんなややこしいモヤモヤは一気に解消されます。

また海外からは税金を取られない日本へタックスヘイブンをするためにわんさかやってくるので、無職の人が減るかも知れませんね。

 

しかし・・・うっはーーと大喜びしたのも束の間、税金がなくなったことによって様々な困ったことが発生し始めます。

医療機関の支払いが全額負担になる

先ほど給料から社会保険料が引かれなくなると書きましたが、これがとんでもない事態を引き起こすことに。

というのも、病院など医療機関に行った際に窓口で提出するものは診察券のみ。

保険証そのものが消えてなくなります。

 

保険証がないということは、今までは2~3割負担で良かった医療費が税金がなくなることで全額負担になってしまいます。

お会計で「57,000円です」と言われて驚愕することもしばしば。

すなわち気軽に病院に行けなくなる・・・これは困りますね・・・。

 

税金がある頃にはすぐに電話で呼ぶことが出来た救急車も有料になり、重い病気にかかろうものなら数百万円は一撃でなくなります。

まさにお金持ちだけが受けられるものとなってしまうわけです。

平凡な私だったら絶対死んでそうです。

警察が営利企業になる(地方・国家公務員がいなくなる)

私達の税金により困った時に助けてくれたり見回りをしてくれるお巡りさん。

そんな警察がなんと110番通報するともれなくお金を取られるようになります!

なので目の前で人が刺されようが、車が事故ろうが家に蛇が出ようが電話をするとそれなりの料金を請求されるので助けて欲しくても呼べない。

こんな事態が発生してしまいます。

 

もちろん火事が起きても火を消してくれる消防士さんや消防車も有料です。

もはや家が灰になるのをただ見つめているだけか、バケツリレーで自力で火を消すか・・・

これは大変困りますね。

国会議員もいなくなるので、今後はどうやって日本の未来を作っていくのでしょうか。

もちろん義務教育も廃止されるので、小学校や中学校も公立が無くなり私立になってしまいます。

給料が増えてもこれだけ負担が大きくなってくると、ちょっとしんどいですよね。

道路の整備がされない

日本の高速道路が世界一きれいに掃除されて整備されていることは有名な話ですよね。

その高速道路はおろか、一般道ですら誰も整備してくれなくなるので傷んだ道路が増える一方で、ガタゴト道がどんどん増えてきます。

 

ちなみに道路が舗装されないと車にとってはけっこうな負担がかかります。

まずタイヤの寿命は間違いなく早くなること間違いなし!

さらに国産車のサスペンションもそんなガタゴト道を走り続けていると磨耗が増え、一気に壊れてしまいます。

車の維持費も膨大なものになってきそうですね。

年金や失業保険がもらえない

老後のためにとせっせと働いて支払ってきた年金ですが、税金がなくなると年金も引かれなくなるので、60歳を過ぎようが90歳になろうが年金はもらえません。

さらに仕事を失った時にもらえる失業保険もしかり、さらには生活保護でさえもなくなるのでもはや死活問題になります。

 

ということは、働けるうちにどんどんお金を稼いで自分の老後のために莫大な貯金をしておくことが余儀なくされます。

もうこれを聞くと呑気に遊んでいる暇もなくなってしまいそうですね。

とにかく働けなくなった時のためにお金を残しておくことに必死になるので、何のために一生懸命頑張っているのか分からなくなるかも・・・。

そんな人生はイヤだーーー!!!

世の中の税理士がほぼ消える

これはもう当然のことですよね。

税金の計算をして仕事をしている税理士さんは必要なくなるので消えていきます。

出来ることといえば、企業の経理部で仕事が出来るくらいでしょうか。

さいごに

以上、もしもこの日本から税金がなくなったらどうなってしまうのか?というお話をしてみました。

税金を払うのはしんどいですが、これだけ世のため人のために使われていると思うと、何だか「仕方ない」という気分になってしまいますね。

だからと言って私たちの血税を無駄遣いされるのは、もういい加減にやめて欲しいところですが。

 

まぁでも現実的に考えると、税金がなくなってしまうと日本は破綻してしまいそうな気がしないこともないです。

とりあえず、また明日から頑張りましょう。

旅行したり美味しいものを食べたりと、自由に色んなことが出来るだけ幸せではありませんか?

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